帰れる場所。

帰れる場所。

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喜界島最終日。

前日の大宴会にて疲弊した体に、いつも宿で出てくるお母さんのお味噌汁が体に染みる。

というかお味噌汁を飲むために喜界島にきてもいいぐらい美味しい。

本当に。

最終日の飛行機は夕方なので存分に喜界島を楽しみます。

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ガジュマルに行ったり

現地のおいしいスパイスなんかも買ったり

入るはずのない海に着替えもなくみんなで飛び込む羽目になったり

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美味しいイタメシ屋さんに入っておきながら

思ったよりお腹が空いてなくて苦しんだり

前日に酒蔵見学を予約していたから二日酔いの中

試飲したり

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想像もしていなかった出来事に腹を抱えて笑う。

これって本当に幸せなこと。

少し話は変わりますが

昔、大学の友人の結婚式に行った際言われた言葉がある。

「いつまで大学生みたいなことしてるだ?」っと

正直、そんなこと言われた時はイラッとしたけど笑

問いに対して「変わらないものがあるって安心するでしょ?」っと一言答えた。

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でもそれは自分で考えついた言葉ではなく

いろんな海に行きいろんな人に出会い

いろんな人達と素晴らしい時間を共有したことで気付かされたこと。

目まぐるしく変わる時間の中で

ふと立ち寄った場所が昔と変わらなかった時、どこかなんとなく安心する。

naoという店もそうでありたいし自分自身もそうでありたい

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喜界島とは、大切な時間の過ごし方を自然と教えてくれるような場所であるし

いつまでも変わらないで居続けてほしいと。

そう願うとても暖かく幸せを感じる場所。

また帰れる日が楽しみだ。

しゅーじ