「ダイビングライセンスの費用を調べたら、1万円台から10万円超までバラバラで、何が本当の値段か分からない」——これは当然の疑問です。東京のダイビングスクールの価格表示には仕組みがあり、それを知らないまま最安値に申し込むと、あとから想定外の出費が発生することがあります。この記事では、東京・水道橋のダイビングショップDive Shop naoが、費用相場と「表示価格のカラクリ」、そして総額で比較する方法を正直に解説します。
(最終更新日:2026年8月11日)
東京のダイビングライセンス取得費用の相場
東京の都市型ダイビングスクールでオープンウォーター相当のライセンス(Cカード)を取得する場合、実際に支払う総額の相場はおおよそ5万円〜10万円程度です。
一方で、広告では「1万円台〜」「2万円台〜」という表示も多く見かけます。この差は嘘というより、表示価格に何を含めているかの違いから生まれています。
表示価格のカラクリ|「〜円から」に含まれていないもの
安い表示価格のスクールで、あとから追加されやすい費用は次の通りです。
- 教材費(1〜2万円程度)
- ライセンス申請料(数千円)
- 講習中の器材レンタル代(1日数千円×日数)
- 海洋実習の施設使用料・タンク代
- 海までの交通費
これらを合計すると、表示価格の2〜3倍になるケースも珍しくありません。重要なのは表示価格の安さではなく、「支払い総額がいくらか」を最初に明示しているスクールかどうかです。
当店の料金|総額39,800円に含まれるもの
Dive Shop naoのオーシャンダイバーコース(BSAC国際ライセンス)は総額39,800円です。以下がすべて含まれています。
- 学科講習
- 限定水域講習・海洋実習(伊豆・千葉の海で実施)
- 講習中の器材レンタル一式
- 教材(レンタル教材を無料でお貸ししています。手元に残したい方はご購入も可能です)
- ライセンス申請料
- 施設使用料・タンク代
追加費用が発生するのは次の場合のみで、事前に明示しています。
- 3名以上で同時に海洋実習へ参加される場合は1泊行程となり、宿泊費として1万円をいただきます(少人数で丁寧に講習するための体制です。夜は翌日の講習に向けてゆっくり休めます)
まずダイビングを試してみたい方には、体験からステップアップできるディスカバリーコース(総額15,400円)もご用意しています。
安すぎる価格に注意すべき理由
相場より大幅に安い場合、講習日数や講習内容が圧縮されていたり、高額な器材購入が前提の集客価格になっていたりすることがあります。ダイビングは安全に関わる技術習得ですから、価格だけでなく次の点を必ず確認してください。
- 少人数制か(インストラクター1名あたりの受講者数)
- 国際ライセンスが発行されるか(当店のBSACは1953年英国設立、世界最古の指導団体です)
- 取得後に潜り続けられる環境があるか(当店は年間100日以上ツアーを開催しています)
費用比較チェックリスト
スクール比較の際は、各社に次の質問をすると総額が正確に分かります。
- 表示価格に教材費・申請料・レンタル代・施設使用料はすべて含まれますか?
- 追加費用が発生するケースはありますか?それはいくらですか?
- 取得までの最短日数と、その場合の総額はいくらですか?
当店の答えは「総額39,800円・最短3日・追加は3名以上同時参加時の宿泊費1万円のみ」です。この質問にすぐ明確に答えられるかどうか自体が、誠実なスクールを見分ける基準になります。
まとめ
東京のダイビングライセンス費用は総額5〜10万円が相場ですが、大切なのは表示価格ではなく総額表示の有無です。当店は追加費用の条件まで含めてすべて公開しています。費用について疑問があれば、無料説明会でどんな細かいことでもお答えしますので、他店との比較検討中の方もお気軽にお越しください。





